ふとん乾燥機壊れる

我が家の「ふとん乾燥機」が約30年の生涯を終えた。
(かなり大げさで、スイマセン。)
でも、愛着の理由を敢えて書こう。

そう頻繁に使うものでもないため、今でも付き合いのある友人と「ロヂャース(埼玉の有名なディスカウントショップ)」で、学生時代に折半で買ったものだ。

大学のひとり暮らし、当然布団を干すことなど滅多にするはずもなく、自分の不精を棚上げし、北海道にはない関東独特の梅雨のジメジメのせいにして、お金を出し合って買うことにしたのだ。
親元を離れ、一人で生活をすることは大切だ。
気づかなかったことがたくさんある。

敷きっぱなしのふとんで、数ヶ月寝る。
ふとんに入るとまず、ジメっとする。
ふとんの下の畳に、「カビ」だか「怪しいきのこ」だかが生えていた(W)。

これはヤバイ。

「ふとんを干しなさい」と怒られながら、渋々ベランダに掛けていた実家での高校生時代。
いつもフカフカの布団にしてくれた母にやっと感謝できる。(反省)
このことは母には内緒だ。
ブログを書いていることも内緒なので、関係者の皆様ヨロシク・・・。

乾燥機を使うと、一日物干し竿に掛けた時と同様、「お天道様の匂い」がして、なんだか気持ちいい。

交替で使っていた乾燥機も大学卒業時、最後に私が持っていて、一応「どうしようかなぁ」とも思ったが、分けるわけにも行かずこっそり就職先の仙台行きの引越荷物へ紛れ込ませた。
このことも(友人には)内緒だ。

30年もの間、よく働いてくれた。
確か約7,000円だったと記憶している。

ふとん乾燥機と母に、ありがとう。

[0 コメント] [2013.11.03更新] [投稿者:石崎石油/石崎]

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